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第2章住環境整備の計画・設計−2
スェーデン高齢者施設フォトギャラリ7 住環境整備の計画・設計−2 スペースを配慮する 廊下幅の考え方 図1フリーハンド図面の作成 介助スペースの確保 図2フリーハンド図面の作成 モデュール寸法をつかう。 910,455,303,606等の寸法を組み合わせて 910, 1,215, 1,365, 1,515, 1,820, 2,125, 2,275, 2,425 このような数字を使って、必要有効寸法を確保する。 建具をつくる 有効開口の確保 910モデュールの場合ドア内法寸法710になる。 引き戸の場合引き残し100を考えて有効寸法をとる。 引き戸のフラッターレールの浮き上がりに注意。 引き戸を設けた場合の,手すりの配置,スイッチ配置に注意。 大型掃き出し窓の重量を検討し,スムーズな開閉を考える。 収納 キッチンの収納は,シンク前のアイレベルを利用する。 洗面脱衣室は洗面化粧台よりもカウンターの方が使いやすい。 移動する 車いすで移動する場合,直角に曲がる場合通路幅は850必要。 上記が無理な場合は,通常の廊下は780で,もう一方の廊下は 950以上の幅とする.(こちらの方が現実的) 回転するためには,回転円の直径1,300から1,500必要。 入浴する 浴槽の大きさは,和洋折衷タイプ深さ500から550程度、長さ1200から 1400程度がいい。 浴槽をまたぐ寸法はH=400程度がいい.椅子に腰掛けて またぐ場合にも最適な寸法。
by tsuka7072
| 2007-06-20 11:22
| バリアフリーデザイン論
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