My Profile My Works
カテゴリ
HOME 環境デザイン演習 環境工学1 環境工学2 環境工学実験 暮らしの安全工学 バリアフリーデザイン論 家政学概論(住生活) 家政学実習(住生活) 3回生ゼミ 設計製図Ⅳ 4回生ゼミ 研究プロジェクト 出来事 タグ
3回生ゼミ-2008(30)
環境デザイン演習-2007(15) 環境工学2-2007(15) 設計製図Ⅳ-2008(15) 環境デザイン演習-2008(14) バリアフリーデザイン論-2008(14) 暮らしの安全工学-2008(14) 環境工学1-2007(14) 環境工学2-2008(13) 暮らしの安全工学-2007(13) 環境工学1-2008(13) バリアフリーデザイン論-2007(13) 環境工学実験-2007(7) 家政学概論-2007(5) 家政学概論-2008(5) 家政学実習-2007(4) 家政学実習-2008(4) 4回生ゼミ-2009(2) 設計製図ー2009(1) 研究プロジェクト(1) 検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
バリアフリーデザイン論 13 生活行為から考える
速報 レポート試験の問題 試験日080714(月) 問題1「バリアフリー住宅の便所、洗面脱衣室、浴室を設計 してください。 910モデュール寸法を使用した木造住宅で考えること。 利用者は車いす利用で介助者がいます。 図面は平面図1/20程度でフリーハンドもOKです。」 A3用紙にレイアウト 問題2「バリアフリー住宅の便所、洗面脱衣室、浴室を 考える上で注意しなければならないことを具体的に 記述してください。」 A4レポート用紙2枚以内(1600字以内) 上記2問から1問を選んで答えてください。 資料持ち込み自由 ■排泄する 車いす用トイレの有効寸法(内法寸法)から壁芯寸法を考える 図3側方アプローチ 小さな面積で使いやすい。 図4斜め前方アプローチ 大きな面積がある場合。 図5正面アプローチ 面積がない場合。 力の入りやすい手すりの位置を設定しよう。 便座の高さは420の普通の高さが使いやすい。 モデュール寸法をつかう。 910,455,303,606等の寸法を組み合わせて 910, 1,215, 1,365, 1,515, 1,820, 2,125, 2,275, 2,425 このような数字を使って、必要有効寸法を確保する。 ■入浴する 浴槽の大きさは,和洋折衷タイプ深さ500から550程度、長さ1200から 1400程度がいい。 浴槽をまたぐ寸法はH=400程度がいい.椅子に腰掛けて またぐ場合にも最適な寸法。
by tsuka7072
| 2008-07-07 12:10
| バリアフリーデザイン論
|
ファン申請 |
||