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3回生ゼミ-2008(30)
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建築家から学ぶこと 環境デザイン研究室3回生ゼミ−15
■今日は、レポート「建築家の住宅に対する考え」を作成してみて それぞれが今考えている住宅を考える上で大切と思うことを発表して下さい。 それぞれの4年生の研究テーマにつながります。 1地域のことを考えないといけない。 参照建築家青木淳 日本の民家の中にコンクリート造はだめだと思う。 施主の暮らしを考える。 2廊下をつくらない。空間を区切らない。 参照建築家保坂猛 つながった空間を作りたい。 3プライバシーを重視したい。 参照建築家難波和彦 コミュニケーションも重視したい。 4人が暮らす。 参照建築家藤森照信 人が落ち着いて快適に暮らす。 部屋と部屋のつながりを考える。 緑化は必要。 5まわりのことを考える。敷地条件。 参照建築家吉村順三 シンボル、軸になるものを考え空間をつなげていく。 6地域の環境。 中国の民家 空間のつながり。 7見ていてインパクトのあるものをつくる。 参照建築家伊東豊雄 素材が重要。 8住む人にとっての快適性。 参照建築家藤森照信 空間のつながり。 外と中の関係。 屋根の緑化はまわりの地域とあわない。 9時間の移り変わり。 参照建築家坂本昭 季節の移り変わり。 自然が見える。外の景色が変わる。 ■学生が選んだ建築家/レポート提出。 1 吉村順三から学ぶ 吉村順三ギャラリー 2伊東豊雄から学ぶ 3藤森照信から学ぶ 4難波和彦から学ぶ 5青木淳から学ぶ 参考 ■ゼミの進め方 0、一人の建築家が設計した住宅から学ぶ。 住宅は、その時代時代に、さまざまな考えで作られて来た。 1、一人の建築家の設計した住宅を3つ選ぶ。 どのような考えで作られたかを知ろう。 2、一人の建築家を自由に選ぶ。 思いつかない人のために参考建築家を紹介します。 清家清、吉村順三、吉坂隆生、林昌二(雅子)、宮脇檀 内藤廣、安藤忠雄、藤森照信、妹島和世(西沢立衛)、五十嵐淳 大阪では、竹原義二、坂本昭 ■では、ゼミの具体的な進め方について。 1、建築家を選ぶ。選んだ理由をレポート。 2、建築家の3つの住宅を分析。レポート。 3、建築家の住宅に対する考えをレポート。 4、建築家の代表作を参考に住宅を提案する。 データで送っていただいた資料の開かない人の分はjpegでアップしました。 6藤森照信から学ぶ 7保坂猛から学ぶ 8中国から学ぶ 9坂本昭から学ぶ
by tsuka7072
| 2009-01-21 10:30
| 3回生ゼミ
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